モデリングランプ
セッティングが完了したら、実際に光を被写体にあててライティングの状態をチェックします。
ストロボとは別に内蔵されている小型のハロゲンランプであるモデリングランプを使って光のあり方をチェックするといいです。
モデリングランプの場合はストロボよりも光量が少なくて色温度も低いのですが、定常光なので光のあり方を見やすくなっています。
ジェネレーターをセッティングするときに注意しなければならないことがあります。
それは電源を最後に入れるということです。
ストロボをセットアップするときにはジェネレーターに電源コードとフラッシュヘッドを接続させてコンセントに接続してから電源スイッチをONにするようにしてください。
使っている途中にヘッドコネクターを抜くときには、ジェネレーターについているメインスイッチをOFFにしなければいけません。
最近のストロボはメインスイッチを入れた状態での抜き差しも可能になっていますが、基本としてはメインスイッチを切ってから抜き差しする習慣をつけたほうがいいです。
ごくまれにコネクターを抜き差ししてフォトセルが発光してしまうことがあるからです。
片付けるときには、モデリングランプの電源をOFFにしてメインスイッチを数分つけた状態にしておきます。
この状態にすると冷却ファンが回るのでジェネレーターやフラッシュヘッドの内部をクールダウンすることができます。
そのあとにメインスイッチをOFFにして電源ケーブルをコンセントからはずします。
機材の劣化を防ぐためにも大切なことです。