モバイルタイプ

屋外においても極力スタジオに近づけた環境で撮影ができるようにスタジオと同じようなライティングをしたいと考える人がたくさんいます。
そのような要望に応えてメーカー各社が大容量のストロボにも対応することができるバッテリー駆動型のジェネレーターの開発を行っているそうです。
現在はロケ車を使っていますが、ロケ車はガソリン発電機を積んでいる大掛かりな装置です。
モバイルタイプのものができれば、そんな大掛かりなものを使わなくても何回でも屋外で発光させることができるストロボジェネレーターとなるのです。

ロケ先ではAC電源を確保することも難しいです。
屋外での撮影においてもスタジオ内で使うフラッシュヘッドとかライトのアクセサリーなどがそのまま使えます。
クリップオンとかモノブロックストロボよりもはるかに大きな光量を得ることができます。
そのためファッション雑誌の撮影や商品撮影などに幅広く使われていてレンタルショップでもモバイルタイプのストロボジェネレーターは人気が高くなっています。

屋外で使うときに夜間撮影となると太陽光がないため大活躍します。
太陽光がある昼間でも太陽光をメインとしておいてストロボの光をフィルインライトとして使うこともできます。
逆にストロボ側をメインにしてライティングを行うこともできます。
このようにして光のバリエーションが広がっていくのです。
一回の充電で相当数発光させることができます。
このひとつの機材を使うだけで様々な撮影に対応できます。

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