外付けストロボ

カメラには内蔵ストロボのものと外付けストロボのものがあります。
外付けストロボには様々な機能がついていて、内蔵ストロボをいくら工夫しても外付けストロボよりも機能的な制約が多いように思います。
内蔵ストロボの場合、同調速度の180秒分の1以下のシャッタースピードになってしまいます。
またストロボの光量を表すガイドナンバーが小さいです。
2分の1とか4分の1などのマニュアル調光ができないことも内蔵ストロボの特徴です。
それでは外付けストロボの場合はどうなのか、クリップオン式のストロボを例にとって見てみましょう。
例えば外付けストロボで撮影をすると内蔵ストロボよりも光量やガイドナンバーが大きいので内蔵ストロボでは届かないところでも撮影することができます。
最速のシャッタースピードを使ったとしてもストロボが同調できる機能を持っているので明るい場所で絞りを開いて撮影することができます。
これを使うと背景をぼかして撮影したいときに役に立ちます。
外付けの場合ストロボの角度を変えることも可能ですから、天井やレフ板などを使ったバウンス撮影をすることができます。
光量をマニュアルで設定できるので適正な露出がとれないときにもマニュアルで光量を決めて適正な露出にすることができます。
機種によっては、他のストロボの光を感知することで自ら発光する機能のスレーブ機能がついているものがあります。
外付けストロボから少し離れたところに内蔵ストロボを置いて発光させると同調させることが可能になります。
この機能をうまく使うことで様々な方向からストロボを発光させて写真の表現幅を広げることができます。
具体的にカメラの機種によっても異なりますが、外付けストロボを使うことで写真を表現する幅が広がることだけは確かです。

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